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2026/09/11 12:00
クロコダイルの「タマフ」と「タケフ」の違いとは?
今回は、お客様から
「タマフとタケフの違いは何ですか?」
というご質問をいただきましたので、ご紹介します。

CELENCEEのマットクロコダイル合切袋にも、
革の取り方によってそれぞれ異なる表情があります。
クロコダイルバッグを選ぶ際、
「タマフ(玉腑)」や「タケフ(竹腑)」という言葉を
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
クロコダイルレザーは、使用する部位によって腑模様が異なり、
バッグ全体の印象も大きく変わります。
代表的な腑模様である、タマフとタケフについてご紹介します。
タマフ(玉腑)とは?
タマフとは、丸みを帯びた不規則な腑模様が特徴の部分です。
自然な表情と力強さがあり、一つひとつ異なる個性を楽しめるのが魅力。
今回の合切袋では、横取りの裁断で、
細かな腑から大きな腑へと変化する、
天然クロコダイルならではの豊かな表情を楽しめます。
クロコダイルらしい存在感と、自然な美しさを楽しみたい方におすすめです。

タケフ(竹腑)とは?
タケフとは、クロコダイルの腹部中央腹や尻尾部分の、
比較的四角く整った腑模様です。
今回のCELENCEEの合切袋には、
尻尾部分の革を使用しています。
そのため腑が大きく、存在感のあるワイルドで力強い表情が魅力です。
同じタケフでも、使用する部位によって腑の大きさや印象は異なります。
整った美しさだけではなく、大胆な腑模様を楽しめるのも
クロコダイルレザーならではの魅力です。

タマフとタケフ、どちらを選ぶ?
タマフは、自然な腑の変化を楽しめる個性的な表情。
タケフは、大きな腑が生み出すワイルドで力強い表情。
どちらが優れているというものではありません。
同じクロコダイルレザーでも、使用する部位によってまったく異なる個性が生まれます。
天然素材だからこそ、一つとして同じものはありません。
クロコダイルバッグを選ぶ楽しみ
クロコダイルバッグは、デザインやカラーだけでなく、
どの部位の革が使われているかによって表情が異なります。
自然で個性的な表情を楽しめるタマフ。
大きく大胆な腑模様が魅力のタケフ。
革の模様を見ることで、そのバッグが持つ個性も変わって見えてきます。

CELENCEEでは、素材そのものが持つ個性を大切にしながら、
日本の職人が一点一点丁寧に仕立てています。
自分の好みに合った腑模様を選ぶことも、クロコダイルバッグを持つ楽しみのひとつです。
ぜひ、それぞれの異なる表情を見比べながら、自分だけの一品を見つけてみてください。

